わが家では、家を建てたときにガス衣類乾燥機「乾太くん」を設置しました。
それから7年。
今でもわが家の洗濯を助けてくれる、頼れる存在です。
実は家を建てるとき、住宅会社の方からは乾太くんの設置をあまりおすすめされませんでした。
それでも私は「付けたい」と思って設置したのですが、7年経った今は「あのとき付けておいて本当によかった」と思っています。
もちろん、長く使っていると「ここはちょっと気になるな」と感じるところもあります。
この記事では、乾太くんを7年間実際に使ってきたわが家の使い方や、感じているデメリット・メリット、故障やお手入れについてまとめます。
これから乾太くんを付けようか迷っている方の参考になればうれしいです。

わが家の乾太くん。7年目の現在も活躍中です。
使っているのは、リンナイの乾太くん「RDT-54S(乾燥容量5kg)」です。家を建てたときに設置しました。
※この記事は、わが家で7年間使用しているRDT-54Sでの体験をもとに書いています。
現在販売されている乾太くんの価格や詳細はこちらから確認できます。
乾太くんを7年使ったわが家の結論
先に結論からいうと、わが家では乾太くんを付けたことを後悔していません。
7年間使ってきて、今のところ故障・修理・部品交換も一度もありません。
運転音やフィルターのお手入れなど、実際に使ってみて気になったところはあります。
それでも、それ以上に便利さを感じていて、わが家の暮らしには合っていた設備だと思っています。
わが家の乾太くんの使い方
わが家では、洗濯するたびに毎回乾太くんを使っているわけではありません。
天気や季節、洗濯物の乾き具合に合わせて使っています。
特に出番が多いのが、梅雨や長雨、花粉の季節、そして洗濯物が乾きにくい冬です。
雨の日は、洗濯が終わったら最初から乾太くんで乾かすこともあります。
一方、外に干していたのに途中から雨が降ってきた日や、冬であと少しだけ乾ききらないときには、ほぼ乾いた洗濯物の仕上げ乾燥に使うことも。
「今日は全部乾太くん」「今日は最後だけ」というように、その日の状況に合わせて使っています。
7年使って感じた乾太くんのデメリット
「7年間使って不満はないの?」というと、気になるところはあります。
わが家の場合は、主に運転音とフィルター掃除です。
運転中はそれなりに音がする
乾太くんは、運転中それなりに音がします。
わが家では夜の使用はなるべく避けて、主に日中に使っています。
7年間使用していますが、今のところご近所から「うるさい」と言われたことは一度もありません。
ただ、住宅同士の距離や排湿口の位置など、設置環境によって音の感じ方は違うと思います。
わが家では特別な静音対策はしていませんが、使用する時間帯には少し気をつけています。
フィルター掃除が必要
乾太くんを使っていると、フィルターにホコリがたまります。
わが家では、2~3回使用したあとや、ホコリがたまってきたときに掃除しています。
特にフィルター掃除ランプが点灯したときは、忘れずに掃除するようにしています。
とはいえ、フィルター掃除自体はそれほど負担に感じていません。
たまったホコリは、指でつまむとまとまって簡単に取れます。

フィルターにたまったホコリ。指でつまむと、こんなふうにまとまって取れます。
7年間続けているので、今では普段のお手入れのひとつになっています。
わが家で気になるデメリットは主にこの2つですが、どちらも「付けなければよかった」と思うほどではありません。
それでも7年使って感じる乾太くんのメリット
気になるところはあるものの、それ以上に「乾太くんがあってよかった」と感じる場面があります。
洗濯物を干す手間が減った
私が一番助かっているのは、洗濯物を干す手間が減ったことです。
乾太くんを使う日は、洗濯が終わったら洗濯物を乾太くんへ。
一枚ずつハンガーに掛けて干す作業がないだけでも、家事の負担がずいぶん違います。
7年間使ってみて、「干さなくていい」ということ自体が大きなメリットだと感じています。
雨・花粉・冬の洗濯に助かる
梅雨の長雨で外に干せない日、花粉が気になって外干ししたくない時期、洗濯物がなかなか乾かない冬。
そんなときでも家で洗濯物を乾かせるのは助かります。
天気を見ながら「今日、洗濯物は乾くかな?」と心配することも少なくなりました。
タオルがふわふわになる
乾太くんで乾かしたタオルは、ふわっとした仕上がりになるのもお気に入りです。
外干ししたタオルとはまた違った感触で、7年使った今でも「やっぱりいいな」と思うところです。

乾太くんで乾かしたタオル。ふわっと仕上がるところもお気に入りです。
コインランドリーへ行かなくていい
家を建てるとき、住宅会社の方から「コインランドリーを利用すればいいのでは?」というようなお話をされたことがありました。
でも実際に7年間使ってみると、私にとって大きかったのは、乾燥にかかるお金だけではありませんでした。
洗濯物を持ってコインランドリーへ行き、乾燥が終わるのを待って、また持ち帰る。
乾太くんが家にあれば、その必要がありません。
その間にほかの家事をしたり、自分のことをしたりできます。
「乾燥するために出かけなくていい」ことで時間を有効に使える。
これは、設置する前に考えていた以上に大きなメリットでした。
現在販売されている乾太くんの価格や仕様が気になる方は、こちらから確認できます。
※7年前に購入したわが家の機種と、現在販売されている機種では仕様が異なる場合があります。
乾太くんは7年で故障した?修理や部品交換は?
わが家の乾太くんは現在7年目ですが、これまで故障・修理・部品交換は一度もありません。
特別なメンテナンスをしているわけではなく、普段しているのはフィルターにホコリがたまったときのお手入れくらいです。
もちろん、これはあくまでわが家の場合です。
「乾太くんは7年間故障しない」「寿命は○年」ということではありませんが、わが家では7年目の現在も問題なく使えています。
これからもできるだけ長く使えたらいいなと思っています。
乾太くんを付けて後悔した?7年使った今の本音
家を建てるとき、住宅会社の方からは乾太くんの設置をあまりおすすめされませんでした。
「乾燥だけならコインランドリーを利用する方法もありますよ」というようなお話だったと思います。
確かに、そういう考え方もあります。
それでも当時の私は、「家に乾太くんがあったら便利だろうな」「やっぱり付けたいな」という気持ちがあり、自分の希望を優先して設置することにしました。
あれから7年。
振り返ってみると、何度も「乾太くんがあってよかった」と思う場面がありました。
一つひとつは小さなことかもしれませんが、毎日の暮らしの中では、この「ちょっとラク」がとてもありがたいです。
だから7年経った今も、乾太くんを付けたことを後悔していません。
むしろ、あのとき自分の「付けたい」という気持ちを大切にしてよかったと思っています。
家づくりでは、プロの方のアドバイスを聞くことももちろん大切です。
でも、実際にその家で毎日を過ごすのは自分たち。
「これがあったら暮らしやすそう」
「私はこれが好き」
「これを使って暮らしたい」
そんな自分の感覚も、大切にしていいんだなと7年暮らしてみて感じています。
自分がいいと思って選んだものが身の回りにあると、やっぱり心地いいものです。
まとめ|乾太くんは7年経った今も付けてよかった設備
乾太くんを使い始めて7年。
わが家で実際に使って感じていることをまとめると、
- 運転音はそれなりにするので、主に日中に使用
- フィルター掃除は必要だけれど、ホコリは簡単に取れる
- 洗濯物を干す手間が減る
- 雨や梅雨、花粉の季節、冬に重宝する
- タオルがふわふわになる
- コインランドリーへ行く手間と時間を減らせる
- 7年間、故障・修理・部品交換はなし
というのが、わが家でのリアルな感想です。
もちろん、乾太くんが必要かどうかは、それぞれの暮らし方や住環境によって違うと思います。
わが家の場合は、7年前に「付けたい」と思った自分の気持ちを大切にしてよかったです。
乾太くんは、7年経った今でも「付けてよかった」と思える設備のひとつです。
これから乾太くんを検討している方に、わが家の7年間の体験が少しでも参考になればうれしいです。

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