オーディブルでファンタジー作品を聴くなら、選び方と楽しみ方がとても大切です。
本記事では、初心者でも安心して聴けるおすすめ作品から、親子で楽しめる活用術までをたっぷりご紹介。
通勤や家事中の「ながら時間」が、壮大な冒険のひとときに変わりますよ。
あなたの耳にぴったりなファンタジーの世界、見つけてくださいね。
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オーディブルのファンタジー作品おすすめ7選【聴きやすさ重視】
オーディブルのファンタジー作品おすすめ7選【聴きやすさ重視】について解説していきます。
- ①壮大な世界観にどっぷり浸れる作品
- ②ナレーターの声が心地よい作品
- ③初心者にも聴きやすい構成の作品
- ④人気原作のライトノベル系ファンタジー
- ⑤親子で楽しめる安心のストーリー
- ⑥シリーズものでも飽きない長編作品
- ⑦短時間で完結するエピソード作品
それでは、ひとつずつ紹介していきますね。
①壮大な世界観にどっぷり浸れる作品
オーディブルの魅力といえば、音だけで世界に没入できることですよね。
特にファンタジー作品は、壮大な世界観や魔法、異種族の文化などがしっかり描かれているものが多くて、聴いているだけでまるでその世界に旅立ったような気持ちになります。
例えば、『ハリーポッター』のような長編ファンタジーは、ナレーションのトーンや環境音の演出がリアルで、想像力がどんどん膨らんでいきます。
登場人物も多く、物語の奥深さに引き込まれて、家事の途中でも気づいたら手が止まってしまうくらい夢中になりますよ。
物語のスケールが大きいと、音声でもしっかり「没入感」が味わえるので、じっくり聴きたい方におすすめです。
②ナレーターの声が心地よい作品
ファンタジー作品を楽しむ上で大切なのが、ナレーターの声なんです。
どんなに面白いストーリーでも、声が合わなかったらなかなか集中できないことってありますよね。
たとえば、淡々と読まれるよりも、登場人物ごとに声色を変えてくれたり、情感を込めて語ってくれると、それだけで物語の世界がぐっと近く感じます。
うちの娘も「この声、落ち着く~!」って言って、寝る前に聴くのが日課になっていましたよ。
プロの声優さんや朗読経験のあるナレーターが担当している作品は、聴き心地も最高なのでぜひチェックしてみて下さいね。
③初心者にも聴きやすい構成の作品
オーディブルをはじめて使う人にとっては、いきなり長編の重厚なファンタジーを選ぶと挫折しちゃうことも。
そんなときは、ストーリーがわかりやすくて、キャラクターも少なめなライトなファンタジーから始めるのがおすすめです。
登場人物が数人に絞られていて、章ごとに物語がまとまっている作品なら、途中で止めても再開しやすいですよ。
たとえば『サイレントウィッチ』なんかは、テンポが良くてすんなり物語に入っていけますし、うちの娘も「これとても聴きやすい!」ってお気に入りでした。
初めてでも負担なく楽しめる作品はたくさんあるので、迷ったら「再生時間が短めの作品」「ナレーターの評価が高い作品」から選んでみて下さい。
④人気原作のライトノベル系ファンタジー
最近は、アニメ化された人気ライトノベルがオーディブル化されてるんです!
原作を読んだことがある人はもちろん、アニメしか観ていない人でも、音だけでストーリーを追うのは新鮮な体験ですよ。
セリフ回しもテンポよく、若い世代向けの軽快なストーリー展開で、聴いていて飽きません。
なにより、キャラクターの個性が声だけでしっかり伝わってくるのがライトノベル系の強みだと思います。
アニメの世界をもっと深く楽しみたい人にも、オーディブルはピッタリです。
⑤親子で楽しめる安心のストーリー
子どもと一緒に楽しめるファンタジー作品って、探すとなかなか難しいですよね。
でも、オーディブルにはちゃんとあります。
冒険ものでも残酷な描写がなく、言葉づかいも優しくて、安心して聴かせられるものも多いんです。
うちの娘が小学6年のとき『本好きの下剋上』にどハマりして、最初はオーディブル、次は図書館で紙の本を借りて全巻読破していました。
その流れで私も一緒に聴いて、感想を話し合うのがめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
⑥シリーズものでも飽きない長編作品
「長い作品は最後まで聴けるか不安…」って思う人もいるかもしれませんが、シリーズものにはシリーズの魅力があります!
キャラクターや世界観がしっかり作られているからこそ、聴けば聴くほど愛着が湧いてきます。
一話ごとの区切りがついてる作品も多いので、少しずつでも続けやすいですよ。
しかもオーディブルは再生速度も調整できるので、自分のペースに合わせて聴けるのが嬉しいポイントです。
通勤時間に一話ずつ聴いていくのもおすすめです。
⑦短時間で完結するエピソード作品
「時間があまり取れない」「寝る前にちょっとだけ聴きたい」って人には、短編集タイプのファンタジーがぴったり。
一話が20分〜30分程度で完結するものなら、スキマ時間にもぴったりです。
物語がシンプルなので、寝落ちしちゃっても「あれ、どこまで聴いたっけ?」って悩まないのもいいところですよ。
童話調だったり、寓話風だったり、聴く人の年齢や気分に合わせて楽しめるのも魅力です。
ちょっと疲れた日に、あたたかいストーリーを耳から聴くと、気持ちがほぐれていきますよ。
ファンタジー好きに刺さるオーディブル活用法5選
ファンタジー好きに刺さるオーディブル活用法5選について解説します。
- ①通勤や家事中のながら聴きにぴったり
- ②物語に集中できる夜のリラックスタイム
- ③家族との共有時間に使う
- ④読書が苦手な人でも物語を楽しめる
- ⑤シリーズ作品を“耳”で一気読みできる
それでは、ひとつずつ具体的に紹介していきますね。
①通勤や家事中のながら聴きにぴったり
オーディブルの魅力のひとつが「ながら聴き」ですよね。
手はふさがっているけど、耳は空いてる時間って意外と多いんです。
例えば、洗濯物をたたんでいる時や料理中、洗い物をしている間にファンタジーの世界に入り込めたら、面倒だった家事がちょっと楽しくなります。
私自身、夕飯の支度をしながら「本好きの下剋上」を聴いていて、「あ、続き気になる!」ってなって、つい家事がはかどっちゃうんですよ~。
通勤中も同じで、電車の中や車の運転中にオーディブルを聴くことで、時間を有効に使えて、しかもエンタメも楽しめるって最高ですよ。
②物語に集中できる夜のリラックスタイム
一日の終わり、寝る前にベッドに入ってからの時間って、ゆったりと自分だけの時間にしたいですよね。
そんなときにおすすめなのが、オーディブルのファンタジー作品。
やさしいナレーションで語られるストーリーは、心を落ち着けてくれて、自然と眠りに誘ってくれます。
特にライトなファンタジーや童話系は、ストレスフリーで心地よく聴けるので、眠る前にぴったりなんです。
お子さんと一緒に聴くのもいいですね。うちでも「寝る前に1話だけね」って娘と一緒に聴いてたんですが、結局2話目まで聴いちゃったりしてました(笑)。
③家族との共有時間に使う
ファンタジーって、実は年齢を問わず楽しめるジャンルなんですよね。
だからこそ、家族で同じ作品を一緒に聴くのも楽しい使い方です。
我が家では、「次この話の続きどうなるのかな?」って、親子でオーディブルの話題を共有するのが日常になってます。
娘がハマっていた作品を私が後から聴いて、「あのキャラって実は…」なんて話して盛り上がったり。
テレビを観る時間をオーディブルにちょっと変えるだけで、家族との会話も増えるし、物語を通して心の距離も縮まりますよ。
④読書が苦手な人でも物語を楽しめる
「本を読むのは苦手だけど、ストーリーは好き」って人、意外と多いんですよね。
そんな方にこそオーディブルはぴったりです。
読むのが面倒でも、聴くだけなら自然と頭に入ってきますし、ナレーションの感情表現があるから登場人物の気持ちも理解しやすいんです。
私の知人でも「本って読めないけど、オーディブルなら全部聴けた!」って感動してました。
特にファンタジーは映像が頭に浮かびやすいから、読書が苦手な人でも自然と物語にのめり込めるんですよ。
⑤シリーズ作品を“耳”で一気読みできる
紙の本や電子書籍だと、長編シリーズを一気に読むのって時間も体力も必要ですよね。
でもオーディブルなら、移動中やスキマ時間に少しずつ聴けるから、長編でも最後まで楽しめちゃうんです。
しかも、ナレーションで展開のテンポがついているから、どんどん続きが気になって「もう1話だけ…」ってなっちゃう(笑)。
「本好きの下剋上」や「サイレントウィッチ」など、章ごとの区切りがしっかりある作品は聴きやすいし、途中で止めても再開しやすいです。
ストーリーを“耳”で読む、そんな贅沢な時間をぜひ体験してほしいです。
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オーディブルでファンタジーを選ぶときの注意点4つ
オーディブルでファンタジーを選ぶときの注意点4つについて解説します。
- ①声優・ナレーターの相性をチェック
- ②ストーリーの難易度に気をつける
- ③音質や再生スピードの調整を活用
- ④試聴してから選ぶと失敗しにくい
それでは、ファンタジー作品を選ぶときに気をつけたいポイントを詳しく解説していきますね。
①声優・ナレーターの相性をチェック
オーディブルで作品を楽しめるかどうかは、声の印象にかかってると言っても過言じゃありません。
ナレーターの声が自分に合わないと、どんなに内容が面白くても集中できなくなっちゃうんですよね。
たとえば、落ち着いた低音の声が好きな人もいれば、ちょっと明るくてテンション高めの読み方が合うって人もいます。
感情をしっかり込めて読み上げてくれる方もいれば、淡々とストーリーを丁寧に進めてくれる人もいて、本当にスタイルはさまざまです。
レビューなどで「ナレーターの声が心地よかった」というコメントが多い作品は、安心して選べますよ。
②ストーリーの難易度に気をつける
ファンタジー作品って、世界観が複雑だったり、固有名詞が多かったりすることがありますよね。
紙の本なら前のページに戻って確認できるけど、オーディブルだと巻き戻しがちょっと面倒に感じることも。
だから最初のうちは、なるべくわかりやすい設定やキャラ構成の作品から入るのがおすすめです。
たとえば、「異世界に転生した高校生が魔法で成り上がる」みたいな、ライトノベル的な設定なら、すんなり物語に入り込めます。
反対に、難しい用語が出てきたり、多重構造のストーリーだと最初は混乱しがちなので、慣れてきたら挑戦すると良いですね。
③音質や再生スピードの調整を活用
意外と見落とされがちですが、オーディブルは再生スピードを調整できるんです。
ナレーションがちょっと遅く感じるならスピードを上げたり、逆に速すぎるなら少し落としたり、自分の好みに合わせて調節してみてください。
あと、イヤホンやスピーカーの音質によっても印象が変わります。
安いイヤホンだと高音がシャリシャリしたりして、ナレーションの声が聞き取りにくいこともあるんですよね。
せっかく素敵な物語を聴くなら、できるだけ快適な音で楽しんでくださいね。
④試聴してから選ぶと失敗しにくい
オーディブルには「サンプル再生」って機能があるのをご存じですか?
気になる作品があったら、まずは冒頭を試しに聴いてみるのがおすすめです。
ナレーターの声や話し方、作品の雰囲気が自分に合っているか、サンプルでしっかり確認できるんですよ。
わたしも何度か、「タイトルに惹かれて買ったけど、声が合わなくて途中でやめた…」ってことがあったので、それ以来サンプルは必ず聴くようにしてます。
ちょっとしたことですが、これだけで「買ってから後悔…」がかなり防げますよ~。
ファンタジーが苦手な人にもおすすめの聴き方
ファンタジーが苦手な人にもおすすめの聴き方について解説します。
- ①短編や童話風の作品から試す
- ②実写化・アニメ化作品を選ぶ
- ③聴きながらイメージを広げる工夫
- ④読み聞かせ感覚で楽しむ
ファンタジーに抵抗がある人も、ちょっと工夫すればぐっと聴きやすくなりますよ。
①短編や童話風の作品から試す
ファンタジーが苦手な理由って、「登場人物が多すぎて混乱する」とか、「難しい用語が出てきてついていけない」ってところにあると思うんです。
そんなときは、まず短編の作品や、昔話のような童話風のストーリーから入ってみてください。
構成がシンプルで起承転結がはっきりしているものは、聴いていてもストレスを感じにくいんですよね。
たとえば「小さな村に住む少年が、森で出会った不思議な生き物と冒険する」みたいな内容なら、設定も理解しやすくてスムーズに楽しめます。
「ファンタジー=難しい」と思わず、まずは身近な物語から慣れていくのがコツです。
②実写化・アニメ化作品を選ぶ
アニメや映画を観たことがある作品って、登場人物や世界観をすでに知っている分、音だけで聴いてもすんなり頭に入ってくるんですよね。
「この声、あのキャラの声だ!」って感じで、親近感を持ちながら楽しめるので、ファンタジー初心者にはすごくおすすめです。
実際、私も最初は「アニメで観たことあるやつから聴いてみよう」って試してみたら、抵抗なく入っていけました。
特に「異世界転生もの」や「魔法学校もの」などは、アニメや映画で描かれていることも多くて、設定に馴染みやすいです。
オーディブルのラインナップでも人気原作系は豊富なので、まずはそこから選んでみると良いですよ。
③聴きながらイメージを広げる工夫
ファンタジー作品って、音だけで聴くと「今どこで何が起きてるの?」って混乱しちゃうこともありますよね。
そんなときは、自分の頭の中で情景をイメージしながら聴くと、ストーリーがグッと入ってきます。
たとえば「森の奥にある神殿」「風の魔法で空を飛ぶ場面」など、映像として想像してみると、物語の理解度がかなり上がるんです。
イラスト付きの原作や、アニメで映像化されているものをあらかじめ見ておくのもおすすめです。
視覚と聴覚をリンクさせることで、音声だけでも違和感なく楽しめるようになりますよ。
④読み聞かせ感覚で楽しむ
最後にご紹介したいのが、「読み聞かせ」感覚で聴く方法です。
お子さんと一緒に、夜寝る前にオーディブルを再生して、ちょっとしたお話を聴く。
これだけでも、ファンタジーってぐっと身近な存在になります。
「むずかしい話」ではなく、「癒される物語」として聴くことで、ファンタジーの印象がガラッと変わるんです。
ナレーターの優しい声で語られる物語は、子どもだけでなく大人の心もほぐしてくれますよ。
子どもと一緒に楽しめるファンタジーオーディブル4選
子どもと一緒に楽しめるファンタジーオーディブル4選についてご紹介します。
- ①心が育つ冒険ファンタジー
- ②やさしい語り口で安心できる作品
- ③絵本のような音声表現が魅力
- ④小学生にも人気の作品特集
ファンタジーは大人だけでなく、子どもにとっても大切な「想像の入り口」です。
①心が育つ冒険ファンタジー
子ども向けのファンタジー作品は、単なる娯楽ではなく、成長の糧になるようなメッセージが含まれているものが多いです。
たとえば、主人公が失敗しながらも挑戦し続ける姿や、仲間を思う行動が描かれていると、自然と子どもの心も育っていくんですよね。
親子で「このときどう思った?」「自分だったらどうする?」なんて会話しながら聴くと、より深く作品を味わえます。
心に残る冒険ファンタジーは、親子の絆も深めてくれます。
②やさしい語り口で安心できる作品
小さな子どもと一緒に聴くときは、ナレーターの語り口や声のトーンも重要なポイントです。
やさしい声で、テンポも穏やかに進む作品なら、夜のリラックスタイムやおやすみ前にもぴったりですよ。
ナレーションが静かで落ち着いていると、自然と心が安らぎ、眠りにも入りやすくなります。
「読む」よりも「聴く」ことに集中できるのは、オーディブルならではの良さですね。
③絵本のような音声表現が魅力
オーディブルには、まるで絵本を開いているかのような、豊かな音声演出の作品もあります。
声優さんが登場人物を演じ分けたり、背景音やBGMが入っていたりと、耳だけで情景が浮かんでくるんです。
子どもにとっては、想像力を膨らませるすごく良い刺激になりますし、大人にとっても「音の絵本」として癒しの時間になりますよ。
音だけなのに、まるで映像を観ているような体験、ぜひ味わってみてください。
④小学生にも人気の作品特集
実際にオーディブルで配信中の、評価が高くて人気のファンタジー作品を表にまとめました。
親子で楽しめるものばかりなので、ぜひチェックしてみて下さいね。
作品名 | おすすめポイント |
---|---|
ハリー・ポッターシリーズ | 名作ファンタジーをプロ声優が臨場感たっぷりに朗読。英語版もあり、リスニングにも◎。 |
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 | 1話完結の安心ストーリー。やさしい語りとワクワク感で、小学生にも大人気。 |
本好きの下剋上 | 読書好きの子にぴったりのストーリー。長編でも飽きずに聴ける工夫が満載。 |
サイレントウィッチ | TVアニメ化で注目の作品。2025年7月放送前に“耳で先取り”するのもおすすめ! |
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どの作品もオーディブルでサンプル試聴ができますので、まずは音の雰囲気をチェックしてみてください。
レビュー数や評価も参考にすると、失敗の少ない選び方ができますよ。
まとめ|オーディブル ファンタジー おすすめ作品で世界観にどっぷり浸ろう
おすすめの聴き方 | ポイント |
---|---|
①壮大な世界観にどっぷり浸れる作品 | スケール感のあるストーリーで没入体験ができる |
②ナレーターの声が心地よい作品 | 朗読の声で癒されたい人におすすめ |
③初心者にも聴きやすい構成の作品 | シンプルなストーリーと短めの再生時間で安心 |
④人気原作のライトノベル系ファンタジー | アニメや漫画で知ってる作品なら入りやすい |
⑤親子で楽しめる安心のストーリー | お子さんとの時間をより豊かにしてくれる |
オーディブルのファンタジー作品は、通勤・家事・おやすみ前など、あらゆる日常のスキマ時間をワクワクする物語の世界に変えてくれます。
大人も子どもも一緒に楽しめる作品が揃っていて、聴けば聴くほど新しい発見がありますよ。
まずは気になる作品のサンプルを聴いて、自分にぴったりの「耳読書」を始めてみてください。
今回紹介した作品はすべてAudible公式ページでチェックできます。
ちなみに、家事中や育児中にAudibleをもっと快適に楽しむなら、イヤホン選びもとても大事なんです。
耳を塞がないタイプや、疲れにくい設計のイヤホンについて詳しくまとめた記事もありますので、よければあわせてどうぞ。
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